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難読苗字辞典 単行本 – 2017/8/28
新藤 正則
(著)
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- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社湘南社
- 発売日2017/8/28
- 寸法10.3 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-10443423630X
- ISBN-13978-4434236303
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対象商品: 難読苗字辞典
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登録情報
- 出版社 : 湘南社 (2017/8/28)
- 発売日 : 2017/8/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 443423630X
- ISBN-13 : 978-4434236303
- 寸法 : 10.3 x 1.2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 185,616位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,328位人文・思想 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入ったようです!ありがとうございました!
2020年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても興味深く読みました。あまりにも難しい名前があることがよくわかりました。
2019年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
辞典というより、ちょっと分からない時に
役に立つ感じです。暇な時にすぐに手に取れる厚さや大きさが気に入っています。
役に立つ感じです。暇な時にすぐに手に取れる厚さや大きさが気に入っています。
2019年1月20日に日本でレビュー済み
結論から申し上げれば、全く期待外れの1冊。「難読苗字」がただズラズラと羅列されているだけの内容で、まあ「辞典」なのだからこれで良いのだ、と言われてしまえばそれまでだが、正直私には全く物足りない内容だった。「珍しい苗字をアトランダムに眺めたい」というニーズの読者にはこれで充分かもしれないので、「★1つ」にはしなかったものの、それならばインターネット上のデータベースで事足りるだろう。せっかく手間をかけて、書籍にまとめておカネをとって読ませるのなら、もっと「研究者」としての著者のリサーチや考察も欲しかった。苗字の掲載を「初字の画数順」としたのは漢和辞典にならったようで、同じ字でも読み方の異なる場合もあるからやむを得ないのかもしれないが、正直「探しやすい」とは言い難い。
個人的には苗字の「掲載数」よりも、なぜその読み方になったのか、なぜ特定の地域にその苗字が多いのか等についての掘り下げが欲しかったが、それは著者の研究領域では無いのか。あるいは、限られたスペースでは苗字を列挙するだけで精一杯という判断だったのか。
一例を挙げれば「酒々井」(P.155)。この苗字の発祥は、下総(現千葉県)の地名なのだが、現存する「印旛郡酒々井町」の読み方は「しすい」。ところがこの苗字の読み方は「すずい」や「ささい」で、しかもこの苗字の多い地区は発祥の千葉から遠く離れた岐阜県飛騨市周辺であるらしいから摩訶不思議だ。本書を読むと「可児」「匝瑳」「祁答院」「周参見」寒河江」など、地名発祥の苗字は色々ある事がわかるが、そのほとんどは発祥の地と苗字の多い地域はほぼ重なっており、「読み方」も同じで、「酒々井」のように読み方も苗字の多い地区も全く異なるのはレアケースだとわかる。なぜ、こういうレアケースが生じたのかが知りたかったのだが・・・。
結果的に本書で最も面白かったのは、皮肉な事だが「難読苗字」では無く、都道府県別苗字ベスト10をまとめた部分(P.20~24)。これを見ると、ほとんどの都道府県で佐藤、鈴木、高橋、田中といった「想定の範囲内」の苗字が上位を占めている中で、極めて独特な傾向を示す県がある。沖縄がその一つなのは不思議で無いが、突出してユニークなのは宮崎県。第1位から順に黒木・甲斐・河野・日高と続き、第5位にようやく佐藤が登場する。こういう県は他には無い。私も南九州に縁のある人間なので、確かに宮崎に黒木さん、甲斐さんが多いのはわかっていたが、これほどとは思わなかった。上記の「酒々井」のケース同様、なぜこんな特異な事例が出てきたのかが興味津々である。「へえ、こんな『現象』があるのか」と気づく機会を与えてくれたのは有意義とは言え、疑問だけが残る結果になってしまった。
それにしても「苗字」「人名」「地名」とは誠に奥深い。最近安易に地名や駅名を「わかりやすい」ものに改変しようという動きがあるが、これらは「文化」であり尊重されるべきものであるという認識を関係方面の方々にはお持ち頂きたいと思う
個人的には苗字の「掲載数」よりも、なぜその読み方になったのか、なぜ特定の地域にその苗字が多いのか等についての掘り下げが欲しかったが、それは著者の研究領域では無いのか。あるいは、限られたスペースでは苗字を列挙するだけで精一杯という判断だったのか。
一例を挙げれば「酒々井」(P.155)。この苗字の発祥は、下総(現千葉県)の地名なのだが、現存する「印旛郡酒々井町」の読み方は「しすい」。ところがこの苗字の読み方は「すずい」や「ささい」で、しかもこの苗字の多い地区は発祥の千葉から遠く離れた岐阜県飛騨市周辺であるらしいから摩訶不思議だ。本書を読むと「可児」「匝瑳」「祁答院」「周参見」寒河江」など、地名発祥の苗字は色々ある事がわかるが、そのほとんどは発祥の地と苗字の多い地域はほぼ重なっており、「読み方」も同じで、「酒々井」のように読み方も苗字の多い地区も全く異なるのはレアケースだとわかる。なぜ、こういうレアケースが生じたのかが知りたかったのだが・・・。
結果的に本書で最も面白かったのは、皮肉な事だが「難読苗字」では無く、都道府県別苗字ベスト10をまとめた部分(P.20~24)。これを見ると、ほとんどの都道府県で佐藤、鈴木、高橋、田中といった「想定の範囲内」の苗字が上位を占めている中で、極めて独特な傾向を示す県がある。沖縄がその一つなのは不思議で無いが、突出してユニークなのは宮崎県。第1位から順に黒木・甲斐・河野・日高と続き、第5位にようやく佐藤が登場する。こういう県は他には無い。私も南九州に縁のある人間なので、確かに宮崎に黒木さん、甲斐さんが多いのはわかっていたが、これほどとは思わなかった。上記の「酒々井」のケース同様、なぜこんな特異な事例が出てきたのかが興味津々である。「へえ、こんな『現象』があるのか」と気づく機会を与えてくれたのは有意義とは言え、疑問だけが残る結果になってしまった。
それにしても「苗字」「人名」「地名」とは誠に奥深い。最近安易に地名や駅名を「わかりやすい」ものに改変しようという動きがあるが、これらは「文化」であり尊重されるべきものであるという認識を関係方面の方々にはお持ち頂きたいと思う
2018年1月11日に日本でレビュー済み
画数順になっていて最初の「一」が『日本姓氏語源辞典』で書いたことと類似した記述だった。
他の文章を見ると見覚えのあることを「独自」に記している。
時代、地理を要約して書いた内容をさらに略すとどうなるかわかっておもしろい。
他の文章を見ると見覚えのあることを「独自」に記している。
時代、地理を要約して書いた内容をさらに略すとどうなるかわかっておもしろい。
2017年11月11日に日本でレビュー済み
なかなか、難しいですね。周りにも、難しい苗字の人がいたらこの本の中にあるかな?私の苗字はないなぁーって思った